葛の駆除にケイピンエース!除草剤より効果あり!?

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毎年毎年、長いつるに大きな葉っぱが生い茂り、蜂もたくさんやってきて困っていたつる性の雑草。

つるを切っても切っても懲りずに生えてきて、つるの元をたどってたどり着いた先には頑丈な根っこがあって、根っこごと引き抜くこともできず。

そんなつる性の雑草を今年ことはなとかしたい!

そう思って、つるの雑草の特徴を検索しまくった結果、犯人は葛(くず)ということが判明。

葛にはケイピンエースが効くらしいということで、早速ケイピンエースを使ってみました。

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葛とは?

葛(くず)とは、、マメ科クズ属のつる性の多年草のことで、根から葛粉や漢方薬が作られます。くず粉を使って作られる葛餅(くずもち)という和菓子もあります。

多年草だから毎年毎年、春から秋にかけて緑の葉を元気よく茂らせていたんですね。

葛は、つるを伸ばして広い範囲に根を下ろす性質があり、繁茂力も高いし、成長も早い植物で、地上部のつるを刈り取っても、地下に残っている根茎からすぐにつるが再生します。

葛の駆除が大変な理由

クズの駆除が大変な理由は、大きく3つあると思います。

  1. 強力な繁殖力をもっている
  2. 地下の巨大な根茎がある
  3. 茎の途中からも根をはる

葛とは?のところにも書きましたが、クズはかなり繁殖力が強く、四方八方につるを伸ばしては根をおろしていきます。

そして、根株が抜けない。。。

根株から出ているつるはなんとか刈り取れても、根株をなんとかしないことには本当に毎年毎年かなり元気よく生い茂ってきます。

そして、他の雑草を草刈機で刈ろうとしても、クズのつるが草刈機に巻き付いて作業がなかなかはかどらない。

これ、夏の猛暑の中の作業でしょっちゅうクズのつるが草刈機に巻き付いてくると本当にイライラしますし、疲労感が増します。

そこで、今年こそは何とかしたい!と思いたどりついたのがケイピンエースでした。

葛の駆除にはケイピンエース!

いろいろ調べた結果、クズを駆除するには除草剤のイマザピルを使う手法があるということがわかった。

除草剤のイマザピルを染みこませた楊枝状のもので、クズの根株に打ち込んで使うケイピンエースという製品が効果が高そうだということもわかった。

近くのホームセンターをいくつか回って探してみたのですが発見できず、私は楽天市場で購入しました。

 

葛の駆除にケイピンエースを使ってみた

ケイピンエースを入手し、早速クズの駆除に取り掛かりました。

ちなみに、私がこの作業をしたのは3月中旬です。

ケイピンエースは1年中いつでも使用できるようですが、葉が枯れていて根株が見つけやすい秋~冬に作業するのがおすすめということだったので、そろそろ雑草が元気に生え始めて早めにクズの駆除をしないと他の雑草が生えたり、クズの葉も生い茂って根株を探すのが大変になる前に作業しました。

準備したもの

私がケイピンエースを使ったクズの駆除作業のために準備したものは次の6つです。

  • ケイピンエース
  • 金づち
  • 釘(くぎ)
  • カマ
  • ハサミ
  • のこぎり

金づちと釘(くぎ)は、ケイピンエースを根っこに差し込むための穴をあけるために使いました。

カマとハサミは、クズの根株を探すために、他の雑草や細いつるを刈り取るために使いました。

そして、思った以上に根株近くのつるが太くて、ハヤミやカマでは切ることができなかったため、太いつるを切るためにのこぎりも出してきました。

Step1:クズの根株を探す

まずは、他の雑草や伸びている細いつるを刈り取っていきました。

その時に根株につながる細いつるをたどって先に根株を見つけておくと、後の作業がしやすくなりました。

細いつるをたどって発見した根株たち。

根株から出ているつるの中には、太いもので直径2~3cmのものもありました。

その根株からいくつも細いつるが伸びて、一番長いつるは20mくらいありました。

Step2:根株にケイピンエースを指す穴をあける

ケイピンエースは、マッチ棒のような細い棒に薬剤がしみこませてあり、それを寝っこに差し込むことで除草します。

そのため、まずはケイピンエースを差し込むための穴を釘(くぎ)と金づちを使ってあけて、ケイピンエースを差し込みやすくします。

Step3:根株にケイピンエースを指す

大きなマッチみたいな感じで入っているケイピンエース。

この黄色と赤色の部分ではなく、上の写真では見えていない木の色をした部分に薬剤がしみこませてあります。

この棒を1本1本抜き取って、先ほどあけた根株の穴へ指していきます。

太い根には2~3本指すということだったので、上の画像のようなのこぎりを使わないと根株近くのつるが切れなかったものには2~3本のケイピンエースを指しました。

Step4:ケイピンエースの効果が出るのを待つ

あとは、ケイピンエースの薬剤がクズに効いていくのを待ちます。

3ヶ月くらいで効果がみられるということなので、6月頃につるが伸びて葉が生い茂ってこなければ効果ありということになりそうです。

葛の駆除に除草剤は効果なし!?

過去にラウンドアップなどの表層の葉に効く除草剤を使っていたこともありますが、毎年葛は元気よく蔓を伸ばし成長し続けていました。

地上の葉を枯らす効果のある除草剤や、最近よく見かける子どもやペットに優しい除草剤ではクズを駆除することはできませんでした。

生い茂っているクズの葉やつるをとりあえずなんとかしたい、という場合には良いかもしれませんが、根本的になんとかしたい場合はやはりケイピンエースが良さそうな気がします。

今回、初めてケイピンエースを使用して、まだ実際の効果は見えていませんが、また様子を見ながら続報をお届けしたいと思います!

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