赤ちゃんの便秘には安全なオリゴ糖が効く!体験談を紹介

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子育て・生活
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赤ちゃんや小さい子どもが便秘だと心配になりますよね。

私も一人目がなかなか出ない子で、産院で助産師さんに教えてもらった綿棒浣腸をしたり、水分を多く飲ませたり、、、本当にいろいろ試してきました。

でも、なかなかスッキリ出てくれなくて、子どもが寝てる間にいろいろ調べてみつけたのが、今回ご紹介する『おこさま用カイテキオリゴ』です。

赤ちゃんや小さい子どもが便秘になる原因

産院の助産師さんから聞いたお話ですが、

赤ちゃんや小さい子どもは、腸などの消化器官が未発達なため、便の形や排便のペースが安定しにくいそうです。さらに、筋肉の量も少ないために便を出そうといきむ力がまだまだ弱いことが原因で、便秘を起こしやすいんだそうです。

赤ちゃんや小さい子が頑張ってうんちをしようと踏ん張っている姿って、かわいいですよね。でも、顔を真っ赤にして頑張っていてもなかなか出てこなかったり、苦しそうだとかわいいなんて言ってられません。。。

赤ちゃんの便秘改善方法は?

これも、助産師さんからいただいたアドバイスなんですが、赤ちゃんが便秘の時の改善方法は
  1. おなかのマッサージをする
  2. 綿棒で刺激する
  3. 水分を多めにとらせる
  4. 便秘改善の食材をプラスする

1つ目のおなかのマッサージは、おへをを中心に「の」の字を書くようにやさしくさすってあげると良いです。他には、赤ちゃんの両足を持って、自転車をこぐときみたいなイメージで優しく動かしてあげる運動も良いそうです。

2つ目の綿棒で校門を刺激する方法は、まずは綿棒にベビーオイルやワセリンを塗って、肛門から1cmほど挿入。その後、ゆっくり回すように10秒ほど綿棒を動かします。強く刺激しないように注意が必要です。

この綿棒浣腸、私も何度かしたことがあるのですが、かわいくて柔らかい赤ちゃんのおしりに綿棒を、、、というのは結構怖かったです。あと、赤ちゃんがよく動く子だとやりにくくて危険かもしれません。

3つ目の水分を多めにとらせる。これは、特に乳食を食べ始めた頃の赤ちゃんに効果的です。母乳やミルクが減った分だけ水分が不足しがちになります。その不足した分を白湯やお茶で補うイメージで飲ませると良いですね。

4つ目の離乳食に便秘改善の食材をプラスする方法ですが、離乳食をはじめている赤ちゃんには、食物繊維が豊富なさつまいものペーストや、すりおろしたリンゴなどをあげるのが良いと言われています。また、ヨーグルトも毎日少しずつ食べさせると、お通じが良くなる可能性があります。

ただ、うちの子はなかなか改善しなくて困り果てていた時に発見したのが『おこさま用カイテキオリゴ』です。

おこさま用カイテキオリゴとは?

複数種類のオリゴ糖が配合されていて、赤ちゃんの腸内環境に適した配合比率で含まれています。さらに、日本一オリゴ糖を販売している会社がつくった子ども用の商品なので安心です。

詳しくは公式サイトで確認してもらうとわかりやすいと思いますが、1日約92円で赤ちゃんの便秘解消と健康にプラスになるし、全角返金保証もあるので試してみて損はしないかな、と思います。

うちの子は、この商品との相性がぴったりだったようで、おかげさまで飲み始めてからはスッキリ!便秘しらずになりました。

赤ちゃんや小さい子どもの便秘に悩んでいるママ・パパ、一度は試してみる価値ありですよ♪

 

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